廃車買取のご案内

浦和自動車解体では、どんなお車も買取ります!

  • すべて自社対応で大切なお車を高額査定・高価買取
  • お持ち込みのお客様にはさらにキャッシュバック

事故で乗れなくなった車や修理代が高すぎてどうしようか迷っている車。
不要になった車や故障車、放置しておいたら動かなくなってしまった車、車検切れや所有者がわからない車。
下取り金額に納得できない、中古車としてまだ価値があると思ったのに買取りしてもらえなかった車。
ネットの業者に問い合わせたら電話が多すぎて何が良いのかわからない等々・・・お客様の分からない事や聞きたいことを全て浦和自動車解体にぶつけて下さい!!
当社で親身に相談に応じます。
しつこい連絡は致しませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。

廃車の写真

浦和自動車解体の買い取り 4つのいいね!

廃車の写真
ちゃんと「高価買取」がいいね!

自動車販売店の下取り価格にご注意!

乗り換えの場合、多くの方が新しい車を購入すると同時に下取り車として手放してしまいます。
本当にそれでいいですか?
新しい車の購入には注力して、下取り車の交渉は甘くなっていませんか?
実際、抹消手続きに関しましても別途費用がかかる事も少なくないです。
お客様のご都合の良い日にちを指定して下されば、いつでも伺いますのでめんどくさがらずにご相談ください。
浦和自動車解体なら下取り価格よりも高く買い取ることが出来るかもしれません。
浦和自動車解体の店舗も工場もさいたま市にございます。
買い取った車を販売したり、自社工場で解体して、取り外した部品を販売しております。
廃車買取業者の多くは、自社店舗・自社工場を持たずに他の業者に委託することがほとんどです。
その結果、仲介手数料が発生してしまいます。

浦和自動車解体はお客様と直接取り引きだから、ちゃんと高価買取ができるのです!

キャリーカーの写真
持込歓迎!現金キャッシュバックがいいね!

浦和自動車解体までお持ち込み下されば、更にキャッシュバックが可能です。

事故や故障などの場合もご加入保険の付帯サービスを確認してください。
無料のレッカーサービス等を利用してお持ち込み下さる方も多くいらっしゃいます。
もちろん引き取りも大歓迎!
浦和自動車解体の社員が直接伺いますので、大切な書類も安心してお預けください。

フロントの写真
めんどうな書類の手続きも全てお任せがいいね!

書類の作成など手続きは煩雑で面倒なもの。一括して浦和自動車解体にお任せ下さい。

廃車や車の買取りの際、実際の車体の処理と書類上の手続き(抹消手続き、名義変更)もする必要があります。
書類がそろわなくても、解体事業者の当社なら解体証明書の発行もスムーズです。

複雑な相続関連の手続きもお任せ下さい!

所有者死亡などで長らく放置してしまった車や動かなくなってしまった車でも大丈夫です。
どんな書類をそろえれば良いのか、あまり費用をかけたくない等々、どんなことでも浦和自動車解体にご相談下さい。
専門のスタッフがお客様に最適な方法をご提案いたします。

接客の写真
即日現金がいいね!

必要書類が揃っていれば即日現金手渡しも可能!

査定価格からの減額がない証拠です。
その分、お車の状態を少々細かくヒアリングさせていただきますが、より現実的な金額をご提案するためご理解いただけると幸いです。
時間の都合がつかず、立ち合い出来ない場合や書類が間に合わない場合などは後日お振込み致します。

廃車買取までの流れ

  1. 無料査定依頼

    Webフォーム、電話にて承ります。車検証をご用意の上、お問合せ下さい。
    現車確認が必要な場合は日程調整して迅速にお伺いいたします。
    もちろん、店舗に直接お持ち込みも大歓迎!

  2. 概算金額のご提示

  3. お引取りまたはお持ち込み

    査定金額にご納得の場合、お客様のご都合に合わせた日時で調整いたします。

  4. お支払い

    お車の引き取り時に必要書類が揃っていれば、現金にてお支払いいたします。
    立ち合いなしや、書類のみ後日郵送などの場合は、お振込みになります。

  5. 抹消手続き

    お車を引き取り後、約1~2週間以内に抹消手続きにが完了いたします。

車を解体しているイラスト

廃車適正処理について

自動車リサイクル法に基づいた適正処理

入庫したすべての車両は自動車リサイクル法に則り、 電子マニフェストに登録され、最終処分場まで管理されます。

  1. 再利用

    車輌より使用可能な部品はリサイクルパーツとして再利用いたします。

  2. リサイクル

    再利用できないパーツはスクラップ・分別され、資源としてリサイクルいたします。

環境への4つの取り組み

  • CO2削減~CO2を減少するカーライフ

    かけがいのない地球は温暖化・資源枯渇・産業物増加など環境負担が拡大しています。
    私たちは環境に配慮した「CO2を減少するカーライフ」を実現しなければなりません。
    リサイクル部品は廃棄物の削減とエネルギー使用抑制に大きく繋がります。地球の未来の為にリサイクル部品を利用したCO2削減をご立案します。
    自社在庫に加えて、リサイクル部品流通ネットワーク(ビッグウエーブ、パーツステーションNET)の加盟により自動車リサイクル部品の販売を拡大しています。

    なぜリサイクル部品を使用するとCO2削減になるのですか?

    リサイクル部品を使用することで新品部品を製造する際のCO2が排出されないからです。
    CO2削減量とは、車を修理する際、新品新品で修理する場合とリサイクル部品で修理する場合のCO2排出量の差を数値化したものです。
    杉の木一本は年間14kgのCO2をを吸収すると言われています。
    例えば、エンジンのCO2削減効果は杉の木約24本分の吸収量に相当します。

  • ISO 14001の取得

    2004年に国際規格「ISO14001」を取得し現在に至るまで、継続、更新しています。
    今後ますます地域環境保全を配慮し、お客様に満足いただける高い品質のサービス供給に努めてまいります。

    基本理念

    浦和自動車解体グループ2社(浦和自動車解体(株)・(株)アールエー)は、我々を取巻く地球規模での環境破壊・大気汚染問題の重要性を認識し、積極的に環境負荷の低減と環境保全に努め、廃自動車リサイクル、自動車部品の国内外販売、産業廃棄物中間処理の事業活動を通して資源リサイクルに貢献いたします。

      基本方針

    1. 事業活動における環境負荷の低減と汚染の予防を基本とし目的・目標を定め見直すことによりISO14001に 準拠した環境マネジメントシステムを継続的改善に取組み、環境保全の向上を図る。

    2. 事業活動に関する環境法規制・条例及び当グループが同意する協定事項を順守する。

    3. 資源の再資源化と廃棄物の削減に努め循環型社会の形成に取り組む。

      • リサイクル部品生産数の拡大による自動車部品の3R(リデュース・リュース・リサイクル)機会の向上。
      • 全部再資源化の出荷量拡大によるシュレッダーダスト(ASR)の削減。
      • 施設内における省資源・省エネルギーの徹底。
      • 事業活動における事故・災害防止及び油漏れ予防の徹底。
      • 環境教育を通して全社員の環境に対する理解と意識の向上。
      • 利害関係者への配慮として近隣の清掃活動に積極的に参加し地域の環境保全活動の取組み。
    4. 環境方針は当グループ社員並びに組織の為に働く全ての人に周知させる。
  • 全部再資源化(自動車リサイクル法第31条認定工場)

    解体自動車(廃車ガラ)を鉄鋼の原料として電路・高炉に直接投入するリサイクルでシュレッダーダストが発生しない処理方法です。

    全部再資源化の特徴
    1. 再利用・再生が可能な部品・部材を回収することによりリサイクル率の向上
    2. 事前処理を十分に行うことにより最後には鋼板のみの廃車ガラとなり、これをサイコロプレス品として完結させる為シュレッダーダストが発生しない
    3. モーター類・配線等の鋼分をはじめとする非鉄金属を最大限に回収し、鉄鋼 材の高品質化が図られる
  • 太陽光パネルの導入

    2014年に国の環境施策を踏まえ、太陽光発電システムを導入しました。

    • 太陽光パネルの写真
    • 太陽光パネルの写真

廃車処理に必要な書類

普通車の場合

※リサイクル料が未払いの場合は、リサイクル料金を廃車時にお支払いいただく必要があります。
(費用は車種により異なりますが、10,000~20,000円前後になります)

その他の書類が必要となる場合

  • 自動車を登録した後、引越しなどで1回だけ住所が変わった場合・・・住民票
  • 自動車を登録した後、引越しなどで2回以上住所が変わった場合・・・戸籍付表
  • 結婚などで苗字が変わり、自動車の名義人の氏名変更をしていなかった場合・・・戸籍抄本または戸籍謄本

軽自動車の場合

廃車手続きに必要な費用について

廃車費用は無料、相続関連は状況により手続きが異なりますのでお気軽にお問合せ下さい。

所有者が亡くなった場合の廃車

車の所有者(車検証の所有者欄に記載されている方)が亡くなった場合でも、車を廃車にすることはできます。
ただし、車は廃車にしなければならないような状態でも「資産」となるため、通常とは異なる手続きが必要です。

車の所有者が亡くなっている場合の廃車手続き

車自体に価値のない車でも、普通自動車は「資産」となります。まずは相続手続きを行い、相続人が廃車手続きを行うことになります。
車の所有者が亡くなっている場合の廃車手続きには、通常の廃車時の必要書類に加え、以下の書類が必要です。

  • 遺産分割協議書
    相続人の印鑑証明書と押印が必要
  • 戸籍謄本
    被相続人の死亡および相続人の確認が必要になります。
  • 除籍謄本
    戸籍謄本で所有者の死亡が確認できない場合に必要
  • ※軽自動車の場合はこのような書類は必要ありません。通常の廃車手続きとなります。

〒338-0824

埼玉県さいたま市桜区上大久保93

TEL 048-854-9923 / FAX 048-855-7848

R京浜東北線 北浦和駅西口より(埼玉大学行き)バス乗車約15分

JR埼京線 南与野駅西口より(埼玉大学行き)バス乗車約10分

「埼玉大学」バス停下車 徒歩約3分

外観写真